犬 猫 Dog & Cat 犬の歯石

もう、かれこれ15年程、犬の歯石に関して当院でオススメしている方法、すなわち、如何にして口腔内に歯周ポケットを作らせないか?口臭を予防できるか?の問題について実践してきました。理由は、わんちゃんに私たちがなめられた時に、歯周病菌が思わぬ病気を私たちに移すからです。何よりも、口腔管理は食に対するわんちゃんの楽しみをもたせてあげられるから、ストレスフリーになり、かつ歯周病からくる、細菌性心膜炎、眼窩下膿瘍などの病気を防ぐことができます。優れもんですね!!!!

小さい時から、当院の歯周病予防で口腔ケアーしている子がほとんどで、年間、新規に来院される口腔トラブルの子以外、ほとんど歯石除去の手術がなくなりました。お値段が高くはありませんが小さい時から、口腔内ケアーをしてあげるといいと思います。画像を見てください。10才6ヶ月と14歳の子の歯です、歯肉がピタッと歯のエナメル質の部分につていて、歯周ポケットが形成されていません。黄色いのは、歯石ですがエナメル質のところに付着しています。なんら問題なく、爪でひっかくと、パキット剥がれます。もちろん口臭はありませんよ。硬いものも平気です。
ガムチュー(当院略称)をしたり、しています。

犬の歯石